こんにちは
3台のXJRと3台のスーパーカブ を持つ鉄骨裸族の族長熊木です。
本日は
その肉体美というバイクのカスタムではあまり使うことの無い形容詞ですが、
900RSにはそのタンク形状や全体のバランスを見るとどうしてもそういった言葉が浮かんできます。
丸み、有機的、滑らかさ、、
まるで女体の様でありながらゴリゴリのボディービルダーの様でもある・・
そんなイメージです。
そして、
その雰囲気を完全に壊していたノーマルキャリパーを
これに、、
そしてリアは
ブレンボで統一すると
また逆に無機質になりがちなので
あえての
これに。
じゃあ、フロントはゲイルじゃないの??
ってことですが、、
ゲイルとブレンボを並べると
ブレンボの方が、肉感的!
という珍しい統一感でせめて見ました。
BLKにレッドロゴ縛りで
ハンドル周りはこの仕様。
ふぅ。
完成が楽しみすぎる!
それでは仕事が手につかなくなる前に本日はこの辺で・・・