お昼はちょうどいい気温です。
快適に走るのは、、、今です。
今回は、バイクの軸のお話です。
「ロール軸」
一般的に感じるのが、前後輪の接地面を軸にバイクが傾いていく感覚。
ただ、この状態であれば、、、
想像してください、、転倒してしまいます。
そこで「ロール軸」を考える。
ヤマハSRをサンプルに
前輪と後輪の接地面にラインを引きます。
フロントフォークの延長ラインを引きます。
リアタイヤの接地地点から、フォークラインに直角に交差するライン(黄色)
このラインが 「ロール軸」
ロール軸の名のとおり、この軸を中心にタイヤは外へ、ハンドルは内側に回転する。
正面から見ると
傾けると、前輪はバイクが走ろうとするラインの外側を走ることになります。
ばいくが進む軌道は後輪という事になります。
難しいことは
、、他の文献より引用
・「リアステア」で誘導
バイクの用語で、手でハンドルを切って前輪で曲がろうとするのではなく、後輪の軌道を意識してコントロールすることでスムーズにコーナリングしようというような考え方を、「リアステア」と言います。
私自身、このようなことを考えて走行してませんね。
感覚です。
でも、理論を理解することも必要ではないでしょうか。
カーブを曲がるとき、前輪と後輪を意識してみるのいいのではないでしょうか。
次回は、ロール軸の延長のお話が出来ればと思っています。
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ぷろじぇくとA
20代が、、、お得!
大人の放課後
アリスの谷村新司さんが亡くなりました。
谷村さんといえば、私の青春ど真ん中。
ラジオの深夜放送をよく聞いていました。
そこで流れていた「CM」
「モーリス持てば、スパースターも夢じゃない。」
で、モーリスギターを買いました。 単純そのものです。
邪な気持ちの塊のその頃。
ギターを弾ければ、「女の子のもてる」と、、、
また、ギターを弾きたくなっ今日この頃この頃です。
カウントダウン。
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しゃちほこ商会