ラジエターキャップ交換。  「GPZ900R」

皆さん、こんばんわ!  一宮店の伴です。

さて今日は案外、注意が払われてない部品だと思われるラジエターキャップ。

小さな部品ですが重要な役割を果たしているパーツです。

これ単なるふたではなく、密閉、加圧、負圧と3つの弁の役割を果たしてます。

ホントに簡単に言うと圧力制御弁ですね

交換時期を指定するのは難しいですがスプリングの劣化やサビやシール部分の変形など

見た目で分かる様な場合は即交換です。

異常は無さそうでも車検毎に変えても良いんではないかと思われます。

今回はの症状としてはそこまで水温があがってないにもかかわらずリザーバタンクに入る

量が多すぎ、ぶくぶくと吹きそうになり、リザーバタンクからラジエーターへ戻る

スピードも速すぎる。

完全に密閉されてなくうまく圧力が調整されてない感じです。

比較。左、着いてたもの。右が新品純正品です。

元々のものは4輪用?なのか純正ではありませんでした。

シール部分の変形も見受けられます。

今回のように目視で確認できる場合は即交換ですが長年使ってればスプリングも

へったてくるでしょう。破損するとうまく圧力制御できなくなるのでオーバーヒートも

起きやすくなります。

価格も大体2000円前後だと思われるので消耗品と考えて定期的な交換をオススメします。

症状が出てからでは手遅れになりますので。

それでは今日はここまで。また次回に!!

 

 

 

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