皆さん、こんばんわ! 一宮店の伴です。
さて今日は最近、頻度の多い水漏れ修理。
バイクはまたもダエグ。
原因はまたもコレ↓

何度か登場のウオーターポンプ。

この裏の小さい穴ですね。

エンジン側のシールがダメになるオイルが、
ポンプ側のシールがダメになるとクーラントが、この穴から混ざらないように
出てくる構造となってます。

基本アッセンブリー交換となります。
今回は垂れるほどまではいかない走行すると少々にじむ程度でしたが、
ひどくなるのは目に見えてるし、この夏の季節だし、交換することにしました。

ポンプ周辺、下回りが濡れてる場合はまずまずここを疑ってもよいでしょう。
それでは今日はこの辺で!
またも水漏れ修理でした。










