カートリッジ組み込みのおはなし

販促部  ヒロ伊藤です。

 

今回は、前回製作したオーリンズ用SSTを使用して
フロントフォークカートリッジを交換

FKR102

この加圧式ダンパー、取り付けるための道具を用意するのも

大変(前回のブログ)でしたが、

 

組み込む過程もすっげえー大変で

 

普通に、フロントフォークからSTDカートリッジを抜いて
差し替えるだけじゃないんですよ。

 

普段のO/Hでフォークをばらしてシールなど交換しているところは
よくブログで紹介されているので省略

 

フォークのアウターとインナーをばらし

インナーからSTDカートリッジを外す


これも、以前製作したSSTを使います。

カートリッジを外す道具、全て規格で統一してくれたら道具一つ
で済むのに、そのたびに製作。そりゃ大変ですよ。

 

取り外したSTDカートリッジ↓

これを、オーリズと交換するだけなら簡単ですが

 

オーリンズのチューブをインナーチューブに仕込むため

インナーチューブとボトムケースを分解

ここまで、ばらすことは普段はない!

そして、インナーチューブにパーツを組み込んでいきます。
底の部分にふたを取り付け

それに、オーリンズのダンパーチューブを取り付ける

ここからは、普通にオイルシールなど普通に組んでいくだけ

そして、前回製作したSSTを使ってオーリンズカートリッジを
(トップアウトSPを縮めた状態で)


ダンパーチューブの中のエア抜きに注意して


組み込んでほぼ完成。

あとは、油面を調整してメインスプリングを組み
車体につけて完成

Rサスも


数日後
さっそく、テスト!

 

この寒い中、鈴鹿フルコースへ

どこのチームもシーズン前のテストで一生懸命でした!

 

TEAM VITALも次回の走行へ方向性の見えたよいテストでした。

 

テストの報告は、また。

 

フォークをばらしたことが、ある人ならこの大変さ
わかっていただけました~?

 

それでは、また土曜日に  バイバ~イ

 

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