こんばんは、大カブ主川瀬です。
前回エンジン停止でレッカーしたCB250R。
動かないままでは売却できないので自宅まで再搬送。
外装を引っぺがして怪しいところをチェックしていたら
原因はプラグキャップのゆるみでした。
水冷エンジンでは極偶にあることなのですが、
この車両のオーナーはご存じかと思いますが
プラグキャップはそう簡単にさわれる場所ではないので
単純なトラブルにもかかわらず原因究明も修理(ただキャップを押し込むだけですが)も
めちゃくちゃ大変なのです。
押し込むだけならこの
狭い隙間から狙えなくはないのですが、
キャップの脱着となるとかなりの重作業に。
とはいえこれでようやく車両の乗り換えができます。
次回には乗り換えの話ができるよう
これ以上トラブルが起こらないことを祈ります。
それではこの辺で、
大カブ主川瀬でした。
