こんばんは、川瀬です。
CB250R の最大のお気に入りポイントは
前に乗っていたCBR250Rと同じ
単気筒エンジンである事なのですが、
デザインもとても良いと思っています。
今まであまり取り上げられていませんが
CB-Rシリーズでも特に250は樹脂タンクカバーを生かした
非常に複雑な面と、成型樹脂じゃないと
ほぼ不可能なエッジラインが萌えです。
こんなデザインは鉄板プレス成型では
少なくとも量産車では無理なので
初めて実車を目にした時目を奪われましたね。
なんとかこのデザインを生かした
面白いペイントが出来ないか考えてます。
それではこの辺で、
川瀬でした。