こんばんは、川瀬です。
今回は与太話ですが、前車CB250Rと
なぜ乗り換えたのかということを書いてみます。
正直、CB250RはホンダCBとしてはかなりキャラが立ったバイクで
圧倒的な軽さと運動性が際立った個性であり、
押しても乗ってもまるで原付のように軽く扱えるのが最大の魅力です。
正直、この前に乗っていたCBR250RR(MC51)と比較しても
街乗りやツーリングでの楽さ、峠での身のこなし、燃費、取り回しの軽さなど
ほぼ全項目で勝っており(個人の感想です),コスパの良さは圧倒的だったのですが、
唯一にして最大の弱点が10Lとタンク容量と高速での燃費の悪化により
航続距離が全く足りない(安全圏260km程)ことでした。
これさえ無ければ250cc最強のロードスターと言える実力派なのですが。
ホンダさん、可能なら次期型ではなんとか12Lぐらいになりませんかね。
若しくはCBR250Rを復活させてくれませんかね、無理か・・・。
それにしてもカッコイイバイクだったなあ。
いつの日かまたホンダシングルに復帰できる日を夢見て。
しばらくはYZF-R25を楽しんでいきたいですね。
それではこの辺で、
川瀨でした。
