誰かぁ~持っててのおはなし

販促部  ヒロ伊藤です。

専用設定のない車種へのBIGラジエーター取り付け

簡単に、取り付けを依頼されますが
実は、めちゃくちゃ大変なんですよ・・・・・!

今回、取り付け予定のコアと同型のサンプル↓

上のコアは、装着できるかどうかの確認用のコアで
装着可能なら、本番用で製作します。


とりあえず車両に
あてがってみます↓

ここで、一人だと
「誰かぁ~持ってて」ってなるんですよ・・・・・・
自分で持ってないといけない
両手が自由にならない




手を放すと
ラジエーターは空中でとまっていてくれない


空中でとめておけないので・・・


簡単な採寸も、何もできない・・・
何もわからない・・・・

とにかく、両手が空くように
何とかして仮に固定することが
一番大事で最初の作業!

手が離せれば、採寸や色々な確認ができます。

そこで
ラジエーターの上部へ着目↓


ねじ穴があるので、これを利用する作戦!

ラジエーター上部の寸法を、必要な部分だけ図面に↓



そして

純正ラジエーターの取り付け部を採寸した図面(ちょっといじったやつ)↓




これを、合体させて↓


この位置関係で、仮ステーの製作に入ります


ここからは
図面の変化を写真のみで↓











この2つを製作すれば、仮付けができるはず!!


なら、3MMのアルミ板を
切って  (ホップ)
穴をあけて (ステップ)
曲げて   (ジャンプ)
って感じで製作していましたが!?

現在は↓


3D図面を2Dに変える必要もなく
機械が代わりに作ってくれます


そして

3Dプリンターが仕事してくれている時は
わたくしは別のことができる!!
これが素晴らしいですね


20分もすると↓




早速、ラジエーターに取り付けて↓





車両に↓




これで、ようやく両手が放せて自由に!!!


両手が自由って最高~!!

これで、いろいろな確認ができます!


切れ角は大丈夫か?↓

STDファンで装着できるのか?スペースは?↓



確認の結果

仮付けステーを、設変して
ラジエーターをもう2MMぐらい上にずらせば
ファンなども問題なく取り付けできそうです!!

装着が可能ということが分かったので
ここから、各種ステーの製作に入ります。

それは、また後日に報告します。


今日は、汎用ラジエーターや汎用カウルなどの
取り付けは簡単ではなくて大変だということ

何が?大変かというと

 

「空中で、物をとめておけないこと」
「空中で物がとまっていてくれないこと」

そのため
「両手が自由にならないこと」


誰かが、絶対に動かないように
持っていてくれれば話は別ですけど?!

 

それでは、また来週 ごきげんよ~

 

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