芸術品 その2 by一宮店S

どうも さとう です 

さて 本日はクラッチの紹介 

最近一宮店では エンジン始動で 

何やらカラカラ・ガタガタと 

聞き慣れない機械音が 

するバイクを見かけますが 

その正体がコチラ 

CTS製 ドライクラッチ 

その名の通り ドライなクラッチ 

本来のエンジンオイルで潤滑されている 

クラッチではなく 

内部と遮断されているクラッチキット 

カラカラ・シャラシャラよく聞くドゥカティのあれです 

しかもしっかりしたスリッパー機能も搭載! 

ほぼ受注生産なのでカバーなどの仕上げも 

その都度オーダーなので自分好みに 

今まで装着車両は 

ゼファー1100、ZZRー1100 

只今製作中 XJR1300 など 

これまた芸術品の作りになっています 

詳細が知りたい方は 当店熊木まで  

色んな意味で彼以外に詳細を語れるものがいません・・・  

 

では 本日はこれにて。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

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