こんにちは
CAD店長です
先日は大変お見苦しい表現による
ウォーターパイプをお見せしましたが、、
それはその後
お湯で希釈したタンク錆び取り剤とともにペール缶に突っ込まれているわけですが、、
個人的には許せない
本当なら炎天下で死ぬほど暑くなる車内に放置し、また走ることで攪拌という作業を繰り返したかったのですが、
ハイエースの中がどうなるか、、想像に難くなかったので、、
でん！
自前の超音波洗浄機！
笑
しかも2系統の周波数により異なる種類の汚れを落とせる優れもの
しかも
液温調整機能が付いているので迷わずマックスの80度に！！
そして、ペール缶より取り出したるは、、
塗装の剥がれかかったアイテム、パイプ内は多少ザラザラが残っていましたが、謎の物体は見えず
さぁどこまで行けるのか！
ちょっと液温上がるまでは待機かな。
これがまた長いんだw w
それでは結果はまた次回w
