こんばんは、川瀬です。
さて、タイトルに書いた通り
久々にカブ主に復帰、それも発売以来
ずっと欲しかった
C125です。
カブとしてカブらしさを評価するなら
C110の方がずっとカブらしさを味わえるのですが、
憧れの、しかし絶対に手に入れる事はない3台の内の1つ、
初代スーパーカブC100をリスペクトした
コンパクトで美しいデザインと
惚れ惚れするほど素晴らしい走り。
慣らしが終わるのが楽しみです。
小排気量車、やっぱりハマりますよ。
それではこの辺で、
川瀬でした。