地図の無い、、ナビ。目的地は「あっち」

気温も上がってきて

春の足音が聞こえてきました。

ライダーはお出かけの準備。

 

3月の中旬ごろ入荷予定の

NEW アイテム。

「BEELINE」

コンパクトで取付場所を選ばない。

カウルの中に

カスタム車両に

カブにも、、かわいい。

バックミラーにもOK。

今や、スマホをナビとして使用されている方が大半。

個人的には、コックピットがごちゃごちゃしているのは

好みではありません。

ホルダーブラケット、USBの電源などごちゃごちゃしちゃいます。

スマホが振動で壊れてします事例も出ています。

ツーリング途中で雨が降ると、外さなけれならない。

 

そこで

「BEELINE MOTO」

地図は表示されない。

表示されるのは、必要最小限の情報のみ。

進むべき方向を示す矢印。

次に曲がる方向。

曲がり角までの距離。

 

簡単に脱着できること

充電式(最長30時間)

 

単純に言うと

「目的地は、、、、、あっち!」

みたいな感じ。

 

このディスプレイ方式は

SHOEIの「OPTICSON」と同じ。

距離と矢印のみ。

考え方は、、、

ナビゲーションに不必要な情報はすべてそぎ落とした。

 

使ってみなければわからないのですが

普段の地図ナビに慣れている人は、すこし不安を感じると思います。

ゆる~く、目的地にたどり着ければよし!であれば

割り切って使えると思います。

 

BEE LINE

実装テストが楽しみです。

後にテストの内容をご紹介できると思います。

 

あとがき(BEE LINE HPより引用)

バイクだから進める道がある、バイクだから楽しい道がある。

スマートフォンのナビを見ながら走れば、初めての場所でも迷わずたどり着ける便利な時代。

でも、折角のツーリングなのにスマホの画面ばかり気にしていませんか?

初めて行く土地の空気感、草木の匂い、山並みに遠くポツリと見える家屋、夕日に輝く海・・・

Beeline Motoはライダーの五感をサポートするナビゲーションガジェット。

余計な機能は削ぎ落し、画面には目的地までの方角が指し示されるのみ。

スマホや大型ナビのように色々な情報が表示できる便利さはなく、画面も小さい。

けれど、不便だからこそ楽しめるツーリングがある。遠回りだけれど、走っていて楽しい道がある。

より自由に、より直感的に。目的地まで、自分の走りたい道を感性の赴くままに。

 

 

BY

ぷろじぇくとA

 

タイヤキャンペーン真っ只中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大人の放課後

そろそろ

駐車場のデッキの続きをやれる気温となってきました。

小屋を作るのか検討中です。

 

後   777日  ゾロ目です。

 

BY

しゃちほこ商会

 

 

 

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