バイクも、スマートモニター時代へ。

朝晩結構涼しくなってきました。

そのせいか?? 蚊が多くなってきた気がします。

この夏が暑すぎたのでしょう。

 

最近、バイク用のスマートモニターが販売されるとの情報が

頻繁に目にするようになってきました。

車はかなり前からスマートモニターの装着が多く

バイクにもやっと、、という感じですか?

 

先日、デイトナのスマートモニターが発売延期との話が、、

今のところ再販は未定となっております。

と、

その折。

TANAXよりスマートモニターが発売されるとの情報が、、、

今月末に正式発表となります。

発売日は11月頃。

価格は、8万までには抑えたいとのこと(TANAXの営業さんの話)

ワイヤレスAndoroid Auto/Carplayに対応。

細かな詳細は、TANAXホームページ

YouTubにも画像アップされています。

 

日本国内で合法的にバイク用ワイヤレス Android Auto対応スマートモニターを

展開するためには、条件付きで屋外利用が可能な Wi-Fi 5GHz周波数の5.6GHz帯(W56)

と干渉が起こりうる場合に通信を自動的に停止したり干渉しない周波数に切り替えて

電波の干渉を防ぐ「DFS(Dynamic Frequency Selection)」処理機能を実装していることが

条件となります。

気を付けたいのが、ネットなどで販売されているスマートモニターのほとんどが

この条件をクリアーしていない電波法違反製品が多い。

 

憶測ではありますが、

デイトナのスマートモニターは、ここに引っかかったのではないでしょうか?

技適マークを確認しましょう。

B+COMにもちゃんとついてますよ。

電波法では、販売責任よりも使用責任が問われます。

3 重要無線通信妨害とは

 電波法第108条の2に定める重要な無線通信に妨害を与えることを指します。

第108条の2 電気通信業務又は放送の業務の用に供する無線局の無線設備又は人命若しくは財産の保護、治安の維持、気象業務、電気事業に係る電気の供給の業務若しくは鉄道事業に係る列車の運行の業務の用に供する無線設備を損壊し、又はこれに物品を接触し、その他その無線設備の機能に障害を与えて無線通信を妨害した者は、 5年以下の懲役又は250万円以下の罰金に処する。

総務省のHPより抜粋。

知らずに使っていても、捕まる可能性があることは覚えといた方がいいでしょう。

 

「スマートライドモニター AIO-5 LITE」は、IP67規格

前後カメラによるドライブレコダー機能、障害物感知(BSD)、、(車のバックミラーが光っているやつ)

Bluetoothのインカム接続、センサー付きバルブによるタイヤ空気圧監視(オプション)などなど

バイクの為のあらゆる機能が満載です。

 

デイトナが「スマートモニター」の発売を無期延期してしまった中、

「スマートライドモニター AIO-5 LITE」が超期待商品として浮上してきました。

発売が楽しみですね。

 

早速、Muチャンネルさん動画をアップされていました。

 

 

 

 

BY

ぷろじぇくとA

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大人の放課後

最近、

「オトナブルー」が耳に残って仕方ありません。

首振りダンス、、、練習しようかな~~~と。

 

カウントダウン  その1 577日

カウントダウン  その2 395日

 

BY

しゃちほこ商会

 

 

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