「RIDING HIGH」 もう40年以上前

やっと気温も下がってきて

すごしやすくなってきましたね

でもこの時期、体調には気お付けたいところです

 

 

もうかれこれ40年以上前

私が17歳

バイクにあこがれていた時

先輩の勧めで、この映画に出会いました

「汚れた英雄」です

内容は、、、

美貌と才能に恵まれた、天才ライダー草刈正雄の、プライベート・チーム(KITANO)は、
メカニックの林ゆたか、かつてのライダー仲間である、奥田英二、その妻でチーム・マネージャーの浅野温子、
そして、奥田と浅野の息子、磯崎洋介に支えられている。
チームを維持するために必要な資金は、草刈の美貌と、彼のセックス・テクニックによって
パトロンとなっている、国際的なデザイナー、木の実ナナ、さらに、財閥の令嬢、朝加真由美が、資金を出しているが、
まだ、世界で戦うためには、金が足りない。
草刈は、折りから来日した、国際的コングロマリットのオーナー、クリスティーン・アダムスに接近した。
彼女とは、ヨーロッパで知り合っていたが、パーティで再会し、クリスティーンは、草刈の誘惑に、何なく陥落する。
美貌を武器にした資金集めは、着々と成果を上げたが、肝腎のマシーンの性能アップは、思うように進んでいなかった。
メカニックの林は、好きな女の事で気がそぞろで、作業をスッポカした。
そのため、草刈は、林を解雇し、自ら、徹夜で、マシーンのチューンナップに取り組んだ。
いよいよ、決戦の時がきた。
全日本選手権最終戦、国際A級500cc決勝レース。
草刈、勝野洋、貞永敏らが、一斉に飛びだした。
しかし、草刈は、スタートで出遅れてしまう。
その後、何とか、2人に追いつく。
ところが、今度は、ヘアピンで、落車してしまう。
それでも、すぐに、マシーンに再乗する。
ようやく、最終周回で、トップに躍り出る。
そして、ついに、勝利の女神は、草刈に微笑んだ、というお話。

 

若き少年にとっては、「かっこいい」の一言

絶対にバイクに乗るぞと誓い、、、、二輪免許を取得しバイクを買うことに

そしてバイクは

 

CBX400F いまならとてつもない金額

ヘルメットは当然のことながら「平レプリカ」

 

当時のヘルメットは内装の脱着はなく、シールドもボタンで留めるタイプ

今、被ると風切り音、うるさいんでしょうね~

現行タイプは、内装着脱できて、エアダクトもあって快適

今見ても、大きなラインの切り替えしが遠くから見ても存在感があります

今も「欲しい~~」「かっこいい」

 

映画のサウンドトラックも大好きで、、

LPレコード持っています

そして

DVDも、、、、

 

車のオーディオの中には、、

CDがはいっています

これは、持っていたLPレコードをCDに焼き直したものです

 

「Riding High~~~Riding High~~~~~」ローズマリー・バトラーの声がとってもいいのです

 

店頭に一個展示中

 

私、平レプリカ 赤、青、黄、全色持っていました

 

もうすぐ還暦を迎えるおじさんの昔話

 

 

BY

ぷろじぇくとA

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大人の放課後

 

今や自転車の修理は、、、、、、、、半田ごて!

なんたって 電動アシスト自転車だから、、、

嫁の父親が なにやら配線を加工していた様子   調子がおかしいのでいろいろみていたところ

テープで巻いてあるところを発見!

「切れています」     よってあさ6時頃に    半田ごて!

親父は何がしたかったのか???

 

着実に減ってはいるのですが、、

下のカウンターが、増えそうな予感です!!

プラスで、150日??

 

 

BY

しゃちほこ商会

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