販促部 ヒロ伊藤です。
只今、しゃぼん玉では、7月17日(月/祝)まで
サマーボーナスセールを開催中
メーカースタッフによる店頭イベントも盛沢山!!
チェックしてみてくださいね!
ここからは、作業
以前に少しお伝えした、GSX-R
テンションロッドを製作して取り付けてみました。↓
これで車高が変わりますが、あまり変な寸法にしてしまうと
スイングアームの垂れ角が、よろしくなくなり
リアの踏ん張りがきかず、腰砕け状態になるので寸法には注意が必要です。
今は、そのあたりが解析できるようなソフトがあります。
寸法も注意しますが、このような変更を行った時は
リアサスのフルボトム時の
各部の接触・干渉にも注意が必要です。
そこで、Rサスを車両からとりはずし↓
スプリングが付いているとサスをフルボトムまで縮められないので
ダンパーだけにします↓
この右のダンパーだけを、車両に装着してフルボトムのチェックをします。
Rタイヤを、持ち上げてサスを縮めていきます。↓
サスが縮まり、バンプラバーとボディーが接触
これ以上、サスが縮まらない状態を作り出し↓
各部の干渉をチェックします。
干渉は、大丈夫そうです。
確認がとれたら、また車両からダンパーを取り外して
スプリングをダンパーに付けてRサスを完成させ
車両に組みつけて完成です。
確認のために、付けたり外したり・付けたり外したり
日常だと「めんどくさ」ってなりますよね。
でも、作業に「めんどくさ」は大敵です。
わたくし
「めんどくさ」は大敵って
肝に銘じて作業しています。
肝に銘じて
肝に銘じて
キモに銘じて
キモにめいじて
キモ食べて~
皆さん、キモって言うと
何の肝を想像しますか? 食べたいですか?
わたくしは、なんといっても
アオリイカの肝
釣らないと食べれないから、なかなか食べれないけど・・・
アオリイカって肝が凄く大きいんですよ
わたくしが、よく釣るアオリイカ
2Lのペットボトルと比べて、この大きさ2Kgを切るぐらいです。
釣りたては、こんな色をしていますが↓
この変わりよう↓
右下の黄色い道具で、一気に締めると
下が透けるぐらい透明に
そして、肝心な肝は↓
一匹丸ごとだと、ここが食べれるんですよ
この肝とゲソやエンペラーなどを一緒に焼くと最高ですよ
伊藤家の料理の写真は、見てくれが悪いので
ピットマン・維吹家の写真↓
刺身にイカ墨パスタ、肝焼き
美味しそうですね。
アオリイカ丸ごとは、なかなか食べれないから
結構、重宝されて
田舎の友達からも「美味しかった」って写真と一緒に帰ってきます↓
わたくしのは、恥ずかしくて見せれません・・・・
料理も「めんどくさい」はNGですね。
そして
オフローダー・維吹なんか
「冷凍庫のアオリイカ、無くなったんですよ~」
「アオリイカたべて~」
ってわたくしに言ってくるんですよ。
優しい、わたくしは
大味だけど大きい方1700g
と
食べごろサイズの1000g
「どっちのアオリイカにする」って聞くと
維吹の返答は
「両方」
往復ビンタですね!
でも、喜んで美味しく食べてもらえるので
両方あげようかな。
そんな、維吹からのライブ映像
7月9日 オフロード初レース日
朝7時の員弁の模様
ちなみに、カスタムバイクトレーラーで運搬しています。
トレーラーの写真を送ってこないあたり
まだまだ、センスレスですね。
ネタがなさ過ぎて、まとまらない
よくわからない内容になってしまい。
申し訳ございません。
今日は「めんどくさい」を無くそうという内容でした。
ブログも「めんどくさい」を無くさねば・・・
最後に
また、報告しようと思いますが
写真だけ
贅沢です。
それでは、また来週 ごきげんよ~