アルミのバフ掛けやアルマイトで
愛車をもっとピカピカに!
■アルミのバフ掛け
バイクで良く使われている金属といえばアルミ。エンジンカバー類やスイングアーム、ハンドルやトップブリッジなどなど。
そんなアルミパーツを、バフ掛けしてピカピカにしませんか。
アフターパーツのアルミパーツは削り出しで綺麗な造形がウリですが、値段は高価。また、純正の形状で十分という人も多いと思います。そこで、表面を鏡面仕上げにしてピカピカにしてしまいましょう!
これで愛車磨きが楽しくなりますよ!!
しゃぼん玉ではバフパーツも多く扱っていますので、後のメンテナンス方法から裏技まで、磨きの極意をご提供いたします。
磨き上げたパーツに映り込む、青い空を見ながら一服する休日。サイコーです!
■アルマイト加工はいかがですか
バフやメッキのような輝きよりも、アルミパーツに色を付けたい方にはアルマイト加工をお勧めします。
アルマイトはアルミ表面に施すことで、バフやメッキに比べメンテナンスも簡単なのでお勧めのアル表面加工です。
カラーも様々なカラーが選べ、愛車に合せてアルミパーツにカラーリングを施すことができます。股、バフ加工したパーツを輝きを持続させるためにクリアーアルマイトも施工できます。
アルマイトはアルマイト上に乗らない、という性質を利用した二色を使うWアルマイトも、形状によりますが可能です。
※注意点
アルマイトを行った場合、再度の磨き直しなどにはアルマイトの剥離が必要となります。
材質や下地の状況などにより色や仕上がりが左右されますので、バフ商品に対してのアルマイトは一度ご相談下さい。
アルマイトはその特性上、塗装とは違い細かな色の指定はできません。
アルマイトは熱や紫外線などで経年劣化も起きやすい加工です。施工箇所によっては同じ時期に施工した物でも退色具合が違います。