ボアアップからシリンダーの再生も
エンジン加工もしゃぼん玉にご相談を!
エンジンのボアアップに欠かせないボーリングやホーニング加工もしゃぼん玉にお任せ下さい。
ボーリングとはシリンダー内部を削り、ボア(内径)を広げることで、オーバーサイズのピストンを使いボアアップが可能となるのです。
また、ホーニングは、シリンダー内壁を研磨すると共に、細かな網状の筋を施して潤滑油を保持する加工です。
旧車などのボアアップはもちろんのこと、エンジンが焼き付いてしまった場合などに有効な加工なのです。
エンジンのことも、しゃぼん玉にお任せ下さい。また、お気軽にご相談下さい。
※注意
アルミシリンダーを採用したモデルなど車両によってはボーリング加工などができない場合があります。