ハンドル変更で疲労軽減

こんにちは、一宮店メカニックのコーディーです。

近年のバイクは手元のスイッチで通常走行・雨天走行・レースモードなどシーンに合わせて変更できたり、トラクションコントロールが一般の車両に採用されたり乗りやすく便利になりました。

しかし人それぞれ何通りもの好みがあり自分に合わせてカスタムをしていくのは今も変わりません。

その中で走行中の疲労感を左右するのがハンドルです。

ノーマルのハンドルは確かに乗りやすいのですが、やはり微妙に位置が高いとか幅が広いとか色々好みが出てくると思います

自分に合ったハンドルに変えるだけで細道の切り返しやロングツーリングまで運転が楽になります。

もちろんハンドルの幅や高さが変われば「スロットルワイヤー・クラッチワイヤー・ブレーキホース・ハンドルスイッチの配線」などの追加のパーツが出たり、車検で構造変更が必要になる場合があるので注意。

ハンドルバーの色が変わるだけでもだいぶ見た目の印象が変わるので是非!

 

では・・・また・・・

 

 

 

 

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